ゆかいな仲間宮崎旅③
本当は阿蘇に行こうと考えていた今回
まさかの地震で予定変更。
宮崎へ行くとは決めたものの、宿はどうするか。
ぱっと思いついたのは、シェラトングランデ。
でもそういうホテルは嫌だと約1名・・・・
宮崎あんまないぞー
あ、そういえば雑誌で見た覚えあるな~
とひらめき!決定した今回のお宿。
高原町にあります
「極楽温泉 匠の宿」さんです。
宮崎市内から1時間もかかんないです。
が周りは何もない田んぼの中のお宿(笑)
いい感じにひなびていて
ばあちゃんちに帰ってきたような感じ。
17時には着く予定がちょい押しで
17:20くらいに到着。
お部屋に案内されて~(12畳の和室)
夕飯は18時だと告げられ~
(早っ。変更も出来ないって)
お茶をいただいて~
やっぱひとっ風呂浴びたいでしょって。
ご飯ちょっとくらい遅れてもよくない?と
仲居さんに聞くも
「いや遅れてもらうと困ります」みたいな反応・・・
いやいや10分くらいはいいでしょってことで
大浴場へ。
こちら茶褐色のお湯です。
含炭酸鉄泉だそう。
なかなか珍しいお湯だよね~
やっぱ温泉はいいね~と
ぱっと時計見ると18時。
おっやばいねあがらないとねって
バタバタと脱衣所へ。
しばらくすると、なんか呼ばれてる!
「○○様~」。
えっガチに風呂まで呼びに来た仲居さんに
一同びっくり!!!!!
そんなに時間厳守なんかい(;・∀・)
でなんと風呂から食事処まで
髪も濡れたまま、脱いだ着替えも持ったまま
直行したという初体験な展開に。
どんな宿やねんと突っ込みどころ満載な感じで
バタバタな夕食スタート(°Д°)
がしかし、夕食をいただいて、その謎に納得の一同となるのでした・・・
夕食は次回へ続く。
宿の雰囲気をご覧下さいませ~
このあたりは奥霧島温泉ってよばれてて
お水はほんとにきれいでした。
夜と朝はめちゃくちゃ冷えましたよ。
ストーブの匂いに冬を感じました。
まさかの地震で予定変更。
宮崎へ行くとは決めたものの、宿はどうするか。
ぱっと思いついたのは、シェラトングランデ。
でもそういうホテルは嫌だと約1名・・・・
宮崎あんまないぞー
あ、そういえば雑誌で見た覚えあるな~
とひらめき!決定した今回のお宿。
高原町にあります
「極楽温泉 匠の宿」さんです。
宮崎市内から1時間もかかんないです。
が周りは何もない田んぼの中のお宿(笑)
いい感じにひなびていて
ばあちゃんちに帰ってきたような感じ。
17時には着く予定がちょい押しで
17:20くらいに到着。
お部屋に案内されて~(12畳の和室)
夕飯は18時だと告げられ~
(早っ。変更も出来ないって)
お茶をいただいて~
やっぱひとっ風呂浴びたいでしょって。
ご飯ちょっとくらい遅れてもよくない?と
仲居さんに聞くも
「いや遅れてもらうと困ります」みたいな反応・・・
いやいや10分くらいはいいでしょってことで
大浴場へ。
こちら茶褐色のお湯です。
含炭酸鉄泉だそう。
なかなか珍しいお湯だよね~
やっぱ温泉はいいね~と
ぱっと時計見ると18時。
おっやばいねあがらないとねって
バタバタと脱衣所へ。
しばらくすると、なんか呼ばれてる!
「○○様~」。
えっガチに風呂まで呼びに来た仲居さんに
一同びっくり!!!!!
そんなに時間厳守なんかい(;・∀・)
でなんと風呂から食事処まで
髪も濡れたまま、脱いだ着替えも持ったまま
直行したという初体験な展開に。
どんな宿やねんと突っ込みどころ満載な感じで
バタバタな夕食スタート(°Д°)
がしかし、夕食をいただいて、その謎に納得の一同となるのでした・・・
夕食は次回へ続く。
宿の雰囲気をご覧下さいませ~
このあたりは奥霧島温泉ってよばれてて
お水はほんとにきれいでした。
夜と朝はめちゃくちゃ冷えましたよ。
ストーブの匂いに冬を感じました。
by ruiruiayaya
| 2016-11-10 09:12
| 旅行